年代
大正6年
種類
建造物
文化財種別
有形文化財
指定区分
認定神戸歴史遺産
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垂水区塩屋から舞子にかけての高台や臨海部は、明石海峡を望む風光明媚な地として、明治時代後半から昭和時代初期にかけて、外国人や実業家の別荘が数多く建てられました。この住宅も、大阪商船株式会社(現:株式会社商船三井)取締役の寺西(てらにし)成器(しげのり)(1845~1930頃)が大正6年(1917)に別邸として建築したと推定されています。建築当初のステンドグラスや暖炉、階段親柱などの意匠・装飾もよく残っています。別荘や豪邸が数多く建築された当時の面影を留める洋館であり、今後は地域に開放しながらの保存活用も見込まれます。